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必読!?機械設計者なら読むべき本オススメ5選~2020~

今年も残すところ、あと数日。皆さん、今年はどんな一年でしたか?未曾有のコロナショックで生活は大きく変化し、それぞれいつもとは大きく違った一年を過ごしたことと思います。かくいう私も、家庭、仕事、プライベートに置いても色々と変化がありました。特に大きいのは、今年からブログやTwitterなどの情報発信活動を始めたことですね。例年に比べて、圧倒的にアウトプットの機会が増えて、かなり充実した一年になったと思います。アウトプットの増加に比例するように、インプットの量も増えていき、今年は今までの人生で最も多くの本を読んだ年にもなりました。ちなみに一年で読んだ本の冊数は39冊でした、これ結構な数字じゃないですかね?

せっかく沢山読んだので、その中から特に設計者・技術者向けにおすすめのモノを5つ厳選して紹介していきたいと思います。この5選は設計者なら必読と言っても過言ではないですよ、気になったら年末年始の愛読書にしてみてはいかがでしょうか?

おまけとして、今年読んだ本全てを独断と偏見で評価してメモを残しておこうと思います。もし興味あれば最後まで読んでみてくださいね。興味なくても、オススメ5選までは見ておいて絶対損はないですよ。では早速、紹介していきましょう!!


Contents

機械設計者が読むべき本オススメ5選

ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」

オススメ度★★★★★

果たして、このタイトルにそそられない機械設計者がどれだけいるのでしょうか? 私はタイトルを見ただけで、吸い込まれるようにポチりました。ロボットが生き物に似ていしまう理由・・・ それは“生き物からヒントを得てロボットを作っているからでしょ?“。確かにそういう例もありますね。 しかし、設計者が完全オリジナルで考えた機構であったはずなのに結果的に生き物と同じ形になってしまった・・・なんてこともよくあるんです。 この本では、意図せず生き物に似てしまったロボットたちの具体的事例を交えて、生き物とロボットの違いロボットが持つ課題を学べます。そして生き物の設計者である神様が、非常に合理的で優秀な設計者であるということもわかります。 難しい専門用語や数式は避けて、誰にでもわかるように書かれている点もGOOD。これは、読まない手はない! 

設計の業務課題って、どない解決すんねん! 上司と部下のFAQ 設計工学編

オススメ度★★★★★

Twitterでも活動している技術士 春山先生の処女作です。現在、設計業務に従事している、またはこれから設計職に就くんだという人は是非とも読んでいただきたい一冊。上司と部下のQ&A方式で 一つ一つの具体的な業務課題に対して、かなり具体的なことが学べます。網羅している範囲も幅広い。 内容的にはかなり設計あるあるで、豊富な実務経験がなければ書けない著書です。 個人的には入社2年目とか3年目のもっと早い時期に読んでおきたかった!!と思いました、まあ今年出た本なんで仕方ないんですけどね(笑) ここまで具体的な設計実務の話にフォーカスしている本はかなり珍しく、私が知る限りこの一冊のみ。 この本を読んで二週間後に、本の内容と同じようなシチュレーションに遭遇しました。 本で復習していたことで、かなり早く業務をこなすことができましたよ。まさかこれほど即効性があるとは・・・。 内容もトピックごと細かく分かれているので、空いた時間でコツコツ読みやすい。これも読まない手はない一冊です!! 

実用メカニズム事典:機械設計の発想力を鍛える機構101選

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森北出版
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オススメ度★★★★★

AIやIoT、プログラミングなどIT系の技術がとりただされている昨今ですが 、機械設計者ならやっぱりメカニズムでしょ!!からくりですよ、からくり。 機械設計者としての発想の引き出しを増やすことができる実用機構101選。 アイディアが必要な時に辞書として使ってもよし、時間があるときに最初から読み進めてもよし。 オススメは後者で、時間があるときに通しで読みましょう。全てを覚える必要はありませんが「へーこんなのあるんだー」とフワッと流し見しておくだけでも、いざというときのアイディア出しに 役立つはずです。こんな本、機械設計者なら読んでて絶対に面白いに決まっていますある意味ズルい本ですよ。いつかこんな機構を取り入れて機械を設計したいなぁ、なんて夢も膨らみますね。辞典なので、手元に置いておくだけでも効果を発揮する脅威の一冊です。 

ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法

オススメ度★★★★★

今起こったことをありのまま話すぜ、自己啓発本を読んでいたと思ったら いつの間にかロケットの技術本を読んでいた。何を(ry 
私をポルナレフ状態の陥れたホリエモンこと堀江貴文氏の著書。自身が取り組んできたロケット開発の熱い話日本にこれから起こりうるだろうものづくり産業の変化を学ぶことができる一冊。ロケットなんて自分の業種には 関係ないし・・・果たしてそれは本当でしょうか。世界的にガソリン車から電気自動車への置き換えが進むのは周知の事実。 その変化が日本のものづくり産業に与える影響は如何なるものでしょうか?ホリエモンは、そこの警鐘を鳴らしています。そして日本の未来を創るのは宇宙産業であると。こういう情報は鮮度が大切なので、早めに読むことをオススメします。 

直感と論理を繋ぐ思考法 VISION DRIVEN

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オススメ度★★★★★

皆さん、右脳使えてますか? 近年は、先を見通すことができない複雑な激変を繰り返す時代、通称VUCA(ブーカ)の時代と言われています。変化に対応したものが生き残ると言われた時代は終わり、変化を生み出すものが生き残る時代です。 そんな時代だからこそ、理論と直感も生かした思考が必要なんです。 問題解決を中心とした思考は、イシュードリブンと呼ばれます。今の我々が行っている設計業務はおおよそ、イシュードリブンでしょう。 今の状態から、いかに良くするか、改善するか、パワーアップさせるかという視点から仕事が始まります。 しかしこれからの激動の時代に必要とされるのはビジョンドリブン。 つまり、自分が何を思って何を成し遂げたいのかというヴィジョンから仕事が始まらなければなりません。 それがいま求められる働き方であり、あなたが幸せをつかむための方法なのです。んじゃ、具体的にどうすればいいの?って話なんですが、そこでこの本の登場です。この本では、自分の妄想や直観といったヴィジョンをいかにして行動に落とし込むのか、左脳中心の思考から右脳を目覚めさせるのに必要な方法をかなり具体的に学べます。 しかもそれらの方法は本当にちょっとしたこと、少し意識を変えればできることばかりです。実践の価値あり、私も取り組んでみようと思っています。
 

この本だけは、上記で紹介してきた4冊とかすこし種類が異なりますが、これからの働き方を考えるうえで非常に大切だとおもったので オススメ5選に加えました。設計者だからと言って、技術の本ばかり読むのも一概に良いとは言えません。 知識は使ってなんぼ、思考方法自体をしっかり学ぶ必要があると思いますよ。

さて、この記事で紹介した5選は、どれも設計者にとっては必読書といっても過言ではありません。私は自信を持ってそう言い切ります。気になったものがあれば是非読んでみてください。できればこの5選全てを読んで欲しいですけどね、機械設計者なら知っておいて損はない知識ばかりです。さて、これで本編は終わり、ここからは完全におまけコーナーです。私が今年読んだ本に全てに独断と偏見のプチレビューをつけて紹介していきます。本当はオススメ5選に入れたかったけど、ギリギリ選考漏れのオススメ本も結構ありますよ。ちょっと辛口の評価もあるかも?あくまでも個人的な意見なのでお許し・・・では、早速いきましょう。

今年読んだ本〜技術関連〜

絵とき「空気圧」の基礎の基礎

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オススメ度★☆☆☆☆

空圧関連の記事を書くために買った教材。正直、基礎の基礎という割にかなりわかりにくかった印象。一つ一つの内容は別に良いんだけど、体系的にまとまってなくて、読んでいても“今何の話をしてるんだっけ?”と迷子になる。このシリーズの本は結構持ってるけど割とハズレが多いんだよなあ。

油圧・空気圧回路の書き方&設計の基礎教本

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オススメ度★★★☆☆

油圧・空気圧の回路図と設計の基礎がわかる。技術の基礎部分の話はとてもわかりやすい。ただ、肝心の回路の話は少しだけ物足りない印象。基礎だからこんなもんなのかな?ただ、この一冊で油圧・空圧を両方学べるのは非常に良い。設計初心者や新入社員向けにはとても良い本。

最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか

オススメ度★★★★☆

チャレンジャー号の墜落事故に関して、学び直したかったので購入した本。世界で起きた悲惨な事故の裏で一体何が起きていたのかがわかる一冊。結構、多くの事例を扱っていて“そんな悲惨な事故があったのか・・・“と驚愕することもしばしば。ほとんどの事故は、本当に些細なことから、まるで亀裂が徐々に広がっていくように進展していく。それは、人ごとではなく、自分が設計するもの、または使うものにだって十分にありえることなのだ。“設計失敗学“を事故を体感するかのような臨場感溢れた文章で学べるので、非常にオススメ。ただ、洋書の翻訳独特の読みずらさがあるので、☆を一つ減らしました。

日本のものづくりを支えた ファナックとインテルの戦略~「工作機械産業」50年の革新史~ 

オススメ度★★★★☆

今や世界一と言っても過言ではない日本の工作機械産業。しかし、ほんの50年前までは日本の工作機械=粗悪品というイメージで世界から相手にされてもいなかった。当時、圧倒的な技術を持った工作機械大国はアメリカで、その地位が揺らぐなど当時の人達は考えてもいなかっただろう。日本とアメリカの間に起こった大逆転劇。その現象を紐解くと、背景にはファナックとインテルの戦略が隠されていた!?工作機械とその制御装置であるNCの歴史を学べるオススメの一冊。工作機械業界に興味がある人は必読だ。

Mother Machine 工作機械で世界に挑み続けたマザックの100年

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幻冬舎
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オススメ度★★★☆☆

世界一の工作機械メーカと謳われるヤマザキマザック。2019年の創業100周年を迎え、その記念としてマザックが歩んだ100年の歴史を振り返る本が出版された。上述の“ファナックとインテルの戦略”と合わせて読むと、工作機械の歴史を様々な側面から学ぶことができるのでオススメ。日本の工作機械が如何に虐げられてきたか、そしてどのように逆転をしたのかがよくわかる。

トコトンやさしい熱処理の本

オススメ度★☆☆☆☆

熱処理の記事を書くために買った教材。このトコトンやさしいシリーズも当たり外れがあるんだよね、この本はハズレの部類。まず表紙の印刷に致命的なミスがあって、あまりやる気を感じられないかも・・・。内容は悪くないんだけど、急に話がマニアックになったり、やさしいと言う割に事前に熱処理のことを知らないとあまり理解できない。

生産財マーケティング

https://www.news-pub.co.jp/seisanzai/

オススメ度★★★★☆

雑誌なので、ちょっと趣旨とは逸れますがオススメなので紹介。知る人ぞ知る工作機械専門誌、生産財マーケティング。工作機械関連の最新情報を毎月入手することができます、工作機械や機械加工に関わる人なら必読ですよ!!本当は★5をつけたいところですが、工作機械と関係のない人だとふーんって感じだと思うので、泣く泣く★4です。

今年読んだ本〜思考法&自己啓発〜

「自分だけの答え」が見つかる13歳からのアート思考

オススメ度★★★★☆

“美術“と聞くと、苦手意識がある人が多いんじゃないかな。特に技術者、理系の人には結構そういう人が多いと思う。私も美術館には足を運んだこともないし、絵も字も下手でセンスも無いと思っている。だけど、芸術っていうのはどうやらそういうことじゃ無いらしい。見えている作品は、あくまでも“花“で本当に大切なのは、その花の下に伸びている探求の“根”。正解も間違いもないこの世界では、自分のだけの探求の“根“を伸ばすことが大切。そしてそのためには芸術を通して、“アート思考“を身につけることが重要だ。芸術の捉え方が180度変わるオススメの一冊。

具体と抽象

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オススメ度★★★★☆

もっと具体的に言ってよ。とか、お前の話は抽象的でわかりにくい。とか 日常生活では具体=正義、抽象=悪というイメージが強い。しかし、本当は真逆で抽象を制すものこそ思考を制すのだ。物事の本質をとらえるためには、"抽象化"が必要。 そんな"抽象化"の意味と大切さを、わかりやすいイラストを交えながら学べる一冊。タイトルは凄く硬くてとっつきにくいけど 、内容はとても分かりやすい。食わず嫌いせずに読んでみてほしいね。 

メモの魔力 -The Magic of Memos-

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オススメ度★★★★☆

単なる覚書のメモではなく、メモを使って思考を発展される方法が学べる一冊。上記の"具体と抽象"の実践編のようなイメージで、メモを使った抽象化の方法からその転用までの方法が書いてある。読んだときは、これはすごいことを学んだぞ!!と思うけど、このメモ術を実践し続けることができる人は少ないかもしれない。気に入った部分だけ取り入れるだけでも効果があるかも!

ゼロ秒思考

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オススメ度★★★★★

やることはシンプル。1分間A4用紙に頭に浮かんだことを書き綴るだけ。それを10枚、1日10分行うだけで 頭の回転も速くなるし、悩みはなくなる。え?本当にそんなことあるの?と思うかもしれないけどこれは真実。この本を読んでから、半年間この習慣を続けているけど、確実に効果は実感できる。逆に何か考えようと思ったとき、手元にA4用紙がないと落ち着かない身体になってしまったほど。 なぜそれが有効なのか、具体的にどうやれば良いのか知りたい人はぜひこの本を読んでください。 これは絶対的にオススメの一冊。 

ゼロ秒思考[行動編]

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オススメ度★★☆☆☆

上記のゼロ秒思考の続編のような本。前回の著書が良かっただけにかなり期待して読んだけど、肩透かしを食らった感じ。 あまりに新しい発見はなかったかな。少し期待しすぎた?あまりオススメはしません。 

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

オススメ度★★★★

正直、ホリエモンにはあんまり興味なかったんだけどYOUTUBEを見て少し興味が出たので買ってみた一冊。この本を読んで、ホリエモンに対するイメージがガラッと変わって一気に好きになってしまった。強欲、傲慢、守銭奴というイメージはメディアが作り出したもので、本当は熱いヴィジョンをもったすごい人だということがわかる。 

多動力

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オススメ度★★★☆☆

上述のゼロが良かったので、流れで買った一冊。ホリエモンのYOUTUBEを見ているならほとんど買う必要ないかなって感じの内容でした。 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change

オススメ度★★★★★

もはや説明不要、世界一売れている自己啓発本。 この7つの習慣はパッと実践できるようなものではないけど、これを実践できるように自分の人生の軸を見直すことが幸せへの鍵だと思う。私も自分の人生の憲法となる“ミッションステートメント“を作っている。詳しくはこの本を読んで欲しい、ここで内容をパッと紹介するのがおこがましい程、深い本だ。

嫌われる勇気

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オススメ度★★★★★

迷える青年と哲人の対話形式で"アドラー心理学"の考え方が学べる一冊。これももはや説明不要のベストセラー。 現状に不満がある人や悩みがある人、今のその状態は実はあなたが好んで選んだもの。過去のトラウマすら存在ごと否定する常識外れの心理学?、それこそ幸せになるための心理学。7つの習慣と通じるところもあるので、合わせて読みたい一冊。 

マインドマップ 最強の教科書脳の可能性を引き出す実践的思考術 

オススメ度★★★★

マインドマップの生みの親、トニーブザン氏からマインドマップの本質とその正しい活用方法を学べる。 マインドマップ自体は結構有名だが、その活用に関しては結構我流な人が多い。最近ではアプリでマインドマップが書けるなど便利にはなったんだけど、マインドマップが持つ力を余すことなく活用したいのなら一度、この本でしっかり学んだほうが良い。 一生モノのスキルになるはずだ。 

自分の中に毒を持て

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オススメ度★★★☆☆

芸術は爆発だ、でおなじみの岡本太郎の著書。なかなかに強烈で濃い内容で、芸術家がいかに人生や生き方を探求してるのかがわかる。自分の生き方や人生に迷いがある人は読んでみるといいかも。 ただ、私はすでに生き方については、本田宗一郎から強烈な影響を受けているので、その考え方は合わないなぁという部分も多少あった。 そういう"メンター"的な人が居ないという方は、ぜひとも読んでみてほしい。 ちなみにこの本を選んだきっかけは、YOUTUBEで“まこなり社長“がオススメしていたからです。まこなり社長のオススメ本は結構、当たりが多いので 積極的に読んでいます。 

1%の努力

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オススメ度★★★☆☆

YOUTUBEで西村ひろゆき氏にハマっていたので購入した一冊。配信で言っていたようなことがまとめられていた感じがする。 正直あんまり中身覚えてない・・・ 

自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術

オススメ度★★★☆☆

読むと上司に向かって、"ちょっと頭悪くないですか?"とかひろゆき口調で言いたくなるので注意。 ひろゆき氏の本って読んだときはすごいスカッとするんだけど、後から振り返るとあんまり内容覚えてないんだよね。なんでなんだろ?

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

オススメ度★★★★

転職をする気がなくても"転職"というカードを持っているだけで働き方が変わる。 例え転職する気がなくても、なるべく若いうちに読んでおきたい一冊。 本書は、ストーリー形式で話が展開される。 今の仕事を続けるべきか迷うサラリーマン青野がコンサルタント黒岩と出会い、転職のためのコンサルを受けるが、転職までの道のりの中で様々な問題にぶち当たる。 黒岩の助けを借りて、問題を突破して成長していくという流れ。非常にわかりやすいし 青野の悩みや不安は30代前後のサラリーマンには非常に共感できる。本書を参考にブログ記事も 書いているので、ぜひ読んでね。 

今年読んだ本〜勉強〜

難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください!

オススメ度★★☆☆☆

微分積分の基礎の基礎がわかる一冊。数学アレルギーを持っている人でも微積の意味と大切さがわかる。一から数学を勉強し直したい人は、第一歩としては良いかも。ただ理系の人だいぶ物足りない。個人的には読む必要なかったかなって感じ。

PythonではじめるiOSプログラミング〜iOS+Pythonで数値処理からGUI、ゲーム、iOS機能拡張まで〜

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オススメ度★★★☆☆

ipadでPythonのコードが書けるアプリ"パイソニスタ3"の使い方を学べる一冊。Pythonのコードがかけるのはもちろん、GUIを用いたiOSプログラミングも可能。ただipadやiphone用のアプリ開発ができるわけじゃないから注意が必要。あくまでも自分のiOSの機能拡張程度だ。パイソニスタ3の使い方は、ネット上に情報がまとまって落ちていないので、もしパイソニスタ3を使いたいのであればこの本でまとめて学ぶと効率的。

Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ

オススメ度★★★★

Python2年生 スクレイピングのしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!

オススメ度★★★★

Python2年生 データ分析のしくみ 体験してわかる! 会話でまなべる!

オススメ度★★★★

流行のプログラミング言語を勉強しようと最初に思って手をつけたシリーズ。プログラミングは大学のときC言語をちょっとやって以来、まったくノータッチだったが、このシリーズはそんな私でも非常にわかりくまとまっていた。とにかくまずはコードを書いて動かしてみようという感じで、細かい説明は抜きにしてプログラミングを体験することができる。2年生ではwebスクレイピングとデータ解析をさらっと学べて、Pythonでどんなことができるのかをつかみ易い。Pythonのプログラミングを学びたいと思っている人は、まずこれ買ったらいいんじゃないかな?

伝え方が9割

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オススメ度★★★☆☆

印象に残るフレーズやキャッチーなフレーズはどうやって作るのか。言葉作りの法則が学べる一冊。情報発信を始めてから、自分が使う言葉を吟味するようになった。特にツイッターでは140字の中で如何に印象に残るように伝えるかが勝負。言葉つくりを体系的に学ぶ良い機会だと思い、この本を読んだ。少し残念なのは、かなり広い層をターゲットにしているため、内容の噛み砕き方が半端ないこと。もはや離乳食。まるで子供に語りかけるかのような表現も多いため、理系の人は好みが分かれるかも。個人的にはいい本だと思う。続編が出てるんだけど、読むかどうかは迷うところ。

改訂新版 書く技術・伝える技術 

オススメ度★★★★

ブログを始めたことで文章を書く機会が圧倒的に増えた。この際、文章の書き方をしっかり学ぼうと思って買った一冊。実は日本では、文章をアウトプットする教育がほとんどされていないらしい。社会に出るまでほとんどアウトプットはなく社会に出てからも体系的に学ぶ機会がないため、みんな我流で文章を書いている。日本に蔓延るわかりくい文章は、これが原因のようだ。一方、アメリカでは文章を書くための教育カリキュラムが整っている。この本ではそういったカリキュラムを元に、わかりやすい文章の組み立て方を学べる。オススメの一冊。といっても一度染み付いてしまった我流から抜け出すのは、なかなか難しいかも・・これからも精進せねば。

ノンデザイナーズ・デザインブック 

オススメ度★★★★★

ノンデザイナー・・・つまりデザイナーでない人がデザインを学ぶための本である。これもまた、デザインとはどんなことを意識すればよいのか体系的に学ぶことができる。これはブログの挿絵を描くために必要な知識かもしれないと思って購入した。結果、かなり仕事の資料作成にも生きたので非常にオススメの一冊だ。意識すべきは4つの基本原則、近接、整列、反復、コントラスト。自分が作る資料のデザインに自信がない人には特にオススメ。デザインはセンスではなく、ルールだということが良くわかる。

今年読んだ本〜その他〜

破天荒フェニックス

オススメ度★★★☆☆

数年前にドラマにもなった小説。小説というより、ストーリー版のビジネス書といった感じ。倒産寸前の眼鏡会社オンディーズを復興させるべく破天荒な社長の田中が奮闘する実話を元にしたサクセスストーリー。普段は眼鏡をかけているので、オンディーズの眼鏡を一本買おうかなって思った。小説だけど、ビジネスの勉強になる。ただ、単純な読み物としてはそんなに面白くないかも。あくまでもビジネス書として読むとGOOD。

スティーブ・ジョブスI  II

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オススメ度★★★★

アップル製品をこれだけ使っているのに、スティーブ・ジョブズをよく知らないのはダメだろうと思って読み出した二冊。スティーブ・ジョブスの良いところも悪いところも包み隠さず書かれていて面白い。スティーブ・ジョブズに対する印象がだいぶ変わった。

史上最強の哲学入門

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オススメ度★★★☆☆

刃牙のノリで哲学が学べる一冊。結構サクサク読めるし、哲学を噛み砕いて書いてあるからとっつきやすい。教養としていかが?

ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく スタメン25着で着まわす毎日コーディネート塾 

オススメ度★★★★☆

ちょっとおしゃれに目責めようと思って買った一冊。どういうことがオシャレなのかをかなり理論的にまとめてあるので、オシャレになりたい理系男子の必読書だ。ファストファッションでアイテムも揃うし、これ結構良い本。本を買わなくてもMBさんのYOUTUBE見るだけでも十分ファッションの勉強になる。

小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て

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マガジンハウス
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オススメ度★★★★★

とにかくなんでも体系立てて理解したい病の私は、育児に関しても、どういうことが大切なのかを学びたいと思い、この本を購入。育児に大切なのは、子供の自己肯定感を育てること。これに尽きるらしい。自分を認めて好きになることができれば、誰だって幸せになれる。その手助けは親がすることができるし、逆に阻害することもできてしまう。子供が自分を認めれれるようになるためには、親はどうあるべきなのか。それがわかるオススメの一冊。

まとめ

長々とここまで読んでくれた方、ありがとうございます。気になる本はありましたか?このブログのリンクからでなくても良いので、是非ポチってみてくださいね。本は良いですね、何よりコストパフォーマンスが素晴らしい。どんなに高くても1000円前後で買えてしまいます。にもかかわらず、読むだけでその後の人生を変えてしまうようなものだって多くあります。本を読まないという選択肢はありませんよ!!

これだけ本を紹介しておいてアレですが、むやみやたらと本を読み漁れば良いというものではありません。大切なのは、如何に自分の行動に落とし込めるかです。本を読んで気づきを得たら、それを自分なりに解釈して生活なり、仕事なりに取り込んでみる。そして、しっくりきたら習慣として定着させる。その繰り返しです。読みっぱなしジャーマンプレスはやめましょう。

少し余談ですが、今年こんなにも読書が捗ったのはKindle Paperwhiteのおかげでもあります。アプリのKindleは前から iphoneには入れていましたが、今年はKindleの端末を購入してみました。最初こそ、kindle端末独特のもっさい動きにイライラしていましたが慣れてきてからは、読書が捗ること捗ること。休み時間にぱっと本を読む、電車の中でぱっと本を読む、気になる本を即ポチる、さすが本を読むためだけに設計された端末だけバッテリーの持ちも尋常じゃないほど長い。読書しかできない端末だからこそ、読書に集中できます。皆さんも是非検討してみてください、非常にオススメです。



さっきも書きましたが、絶望的なほど動作はもっさりしてます。まあ、こういう仕様なんでしょうけどね。現代の端末ならもうちょっとキビキビ動いても良いのでは?と思ってしまいますが、読書はそんな焦ってするものではないよというメッセージなのかもしれません。ただ、参考書などは、電子書籍で買わず、紙の本で買った方が良いと思いますよ。

本記事があなたの読書ライフのお役に立てれば幸いです。この投稿が今年最後の投稿となります。皆さん一年間、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。では、良いお年を。

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